ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

今日はセブンイレブンの日なのか?


「伝説のグーパンチ」


いやいや、ひどいもんだよ。
下痢止め(効能:咳止め、解熱鎮痛剤)と抗生物質クラスター爆弾のように大腸に絨毯爆撃しているのだけれど、ほんのちょっと水下痢が、多少固形を含んだ下痢に変化したくらいで、かつては当たり前であったバナナのごとく1本糞からはほど遠い状態だ。
ま、正直言って昨日先生が言っていた通り
「こりゃー、仕事にならんねぇ〜」
という体調なのだけれど、それでも半分はみ出しかかった腸を引きずりながら強引に出勤した。
例によって、安眠などできるはずも無いので、同僚のみんなから
「顔色が悪い」だの
「体調が悪そう」だの
「疲れているね」だの
労いなのか、小馬鹿にしているのかしらないが、同じようなコメントを投げかけてくる。
終いには左肩が猛烈に痛くなったので、
「左肩にお化けがいます」
と触れて回った。もちろん、みんなはオイラの頭がふれていると感じただろうけれど、そんなことはどうでもいい。適当に、テンションを保ってないと、床に張り付いて倒れてしまう。
で、
体調も良くないまま仕事を終了。


昨日、半分倒れた状態でもPerfumeの「I still love U」のメロディーラインと、その裏に走るコード進行の組み合わせが面白かったので、ちょっくら新さっぽろの玉光堂で購入してみようかと思ったけれど、よくよくみると昔も今もCDは3000円近くするんだなぁ〜。
・・・そりゃ、売れ行きも落ちるわ。
てなわけで、iTunes storeを覗いてみたら全く存在してなかった。モーラというサイトではダウンロードできるのだけれど、そのサイト、完全にWindowsの傘下にある様子で、視聴すらできない状態だった。こういう曲が一番やっかいだ。
ちょっと聞いておきたいだけなんだけれど、レンタルに行くのも面倒だし、Windowsマシンを動かす気にもならない。おまけにオイラのWindowsは2000だし。・・・本当に、音楽業界ってわざとビジネスチャンスをつぶしているのじゃないか?と感じる。


かわいそうなのは、少ないお小遣いの子供と歌っている当人たちだろう。やれやれ、音楽ビジネスも転換期なのに、いつまでたっても古い人間が上でふんぞり返っているから、むしろ発展を妨げているね。と、オイラは強く感じる。


そして、例の怪しい内服薬を投与して寝る。