ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

うぁ、こうしているうちにもげ下痢が出る


「季節はそれでも春に向かう」 by iPhone3GS which filttered with "more Lomo"apps.


なんだか気がついちゃったら4月に入っているではないですか。
この所、ナメクジのように朝這いずりながら仕事に言って、仕事中だけは普通な世間の人と話をして、帰ってきたら飯を食い、そのままコタツで眠り、12時くらいに妻に叩き起こされて布団になだれるとともに、再び眠りに入り、朝というループを繰り返している。
心労も溜まっているのだろう。毎日下痢をしており、食べて排出されるものはすべて液体。
そんな状態だもん、だんだん食欲も低下しており気がつけば59kgまで体重も減っている。体は軽くなったけれど、これにより1日フルに活動するスタミナが無いため、仕事と夕食(既に朝と昼は飲み物だけになっている)以外が倒れる生活。
まー、起きていても尻が痛いし、明らかに炎症を起こしているような発熱感もあるから、やりたいこともそっちのけ、というか眠りによってその苦痛を回避したい気持ちが強く、寝てバカリ。


で、たまにある休日は活発に活動するかというと、そういうことも無く、やはり一日中寝ているのが落ちである。


と、
過酷な生活をしているように説明をしているけれど、他の労働者の方もほどんど変わらないと思っているので最近はあまり気にしないようにしている。気にしたら「隣の庭はよく見える」状態になるからな。