ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

ボウズでもあたまがかゆいときってあるんだな

ハゲ3日目である。
流石に昨日は職場でたくさんのスタッフをビックリさせ、多くの入居者の不穏にして個人的には楽しかったのだけれど、今日は休みでつまらないことこの上ない。
ハゲにしたからと言って、涼しいわけでもないしな…。


今日は5時に一度目が覚める。これは早番出勤の時に起きる時間だ。無意識に緊張が高まるのだろう。トイレに行って再び寝る。もちろん、目が覚めた時はいつも通り床の上だったけどな。……寝かせてください。床の上ですが。
今度は7時に目が覚める。日勤で起きる時間だね。再びテレビをつけて茶の間の床の上で寝る。
さらに、9時頃目が覚める。…遅番で起きる時間だ。
ヤレヤレ、折角休みだというのに結局不規則な勤務の呪縛から逃れられねぇ。
と言うわけであきらめて起きた。ふと鏡の前を通ると見慣れない坊主がいる。
…オイラジャン。


まだ朝であり、エレキギターを弾くとご近所の迷惑になるので、黙ってネットにつなぎ黙々とニュースを見る。なんとなく聞いたことのあるニュースばかり。継続的に事件の経過を正しく報道してくれるところって無いのだな。
もっとも言論の自由報道の自由と言われる日本であるが、利権が絡んだり、有力者に繋がるニュースは簡単に握りつぶされてしまうのだろうけど。


最近、久しぶりにパソコンにストックしてある音楽を聴いていることが多い。新しい曲は暇も金もないので借りにいけないのだが、無理して借りなくても良いかな、などと思っている。元に今オイラの心の琴線に触れているのは、何年も前にリリースされているサスケの「青いベンチ」だしな。
これって地味に懐かしい頃が蘇ってくる佳曲だと思っている。