ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

気がつけばとってもやばいこの頃

病気していると、そこそこ体調不良で休むことがあるので、組織側もカウントが面倒くさいし、ほら周りの目が気になるらしくて、頻繁にどこか消えろ的な雰囲気から、文書が来て、最後には電話が来たり、直接お話にやってくる。

 

別に好きで難病やっているわけでもないし、どういうとき不調ですか?とか言われても、いやーそれがわかんないから難病でしょ?

と言い返すしかできないんだけど、明日、明後日、1年先に死んでしまうような重篤な病気でなくとも、不安定な難病だと、理想に思える生活に向かって努力することは許可されないんだろうなぁ、とよく感じるイベントにぶつかる。

 

でも、そこまで嫌な思いをして守りたいものとか獲得したいものって何なんだろう?

とよーく考えると、これと言って浮かぶものもないのでそろそろ年齢的にも締めの段階に入っているのだろうな。

 

さて、日本に限らず世界中どこへ行っても新型コロナで景気が悪くて仕事がないのだけど、どうやって食いつないでいけばいいのかと考えているうちに頭痛くなるので、素敵にキーボードの打ち心地だけ楽しんで締めることにする。

 

ボヤキである。