ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

3連真夏日温度でデスクワークは推奨されるべきではないが。

安倍ちゃん劇場は、意外なあっさりとした感じで幕引き。

という感じの見出しがあったような気がするけど、基本、日本のメディアはかつてのGHQのお達しを守り続けているので、政治や政治家に対する正しい評価を述べることはできないのだろう、とオイラは思い続けているのだけど、

どうには正攻法では通じないので、回り道をしてやっつけようとして個人的に嫌な思いをしたのが前回安倍ちゃんが倒れて辞任したとき。

潰瘍性大腸炎とかクローン病とかは Inflammatory bowel disease (IBD)と呼ばれることが増えている炎症性腸炎で、わりかし罹患人数が多い難病になるんだけど、

前回はさんざんお腹が痛いとか、下痢のことを全国がこぞって揶揄していたので、随分嫌な思いをした。

寛解という状態を保てるときは、特段問題がないので仕事をするんだけど、ちょっと不調があったときなどは、色々と病気の知識の足りない人から嫌な言葉や態度を取られることは多い。

しかも、寛解を維持する薬がこれがまた副作用が多いもので、今や疥癬も起こしたし、最近ではベーチェット病じゃねぇか? というくらいに口の中があれまくって激やせしているし、

投薬でアナフィラキシーショックを起こして、ちょうど病院で投薬だったから看護師さんやら医者やらが慌ててバタバタし始めて、バイタルモニタと酸素を通されたりもしたな。

アナフィラキシーで、体かゆいとかあったけど、あれって普通に家にいたときだったら、

「あ、蕁麻疹だわ」

てな感じで放置していたと思う。

酸素飽和度も結構下がったけど、喘息持ちでそういう息苦しさとか、猫ちゃんと接したあとによく起こしているし。

 

わりかし、突然人って死んじゃう危機にあるんだな、とは病院と正確に判断できる人の組み合わせでようやく理解した。

 

という脱線をしているが、別にね、自由自在に病気を発症できるわけでもないので、いつかまた寛解期になったときに、洗いざらいインタビューでいろいろな疑惑について語ってもらいたいものだ。

 

中曽根康弘さんが、「墓場までもっていく」と言ったという逸話は本当なのかわからないものの有名で、一部の心無い人達の遊び道具に使われ、傷つく人もいるくらいなので、あんまり疑惑というのは中途半端にしないで片付けてほしいもの。

 

ね、いろいろなIT機器メーカーさん。