ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

眼鏡ポンチの、ポンチって何よ?

イスラムの教えだと、首を切り離すと
極楽浄土じゃなかった。天国にいけないらしい。
殺す上で一番侮辱的で、最大の罰であるのではないのかなと。
首をからだの上にポンと置くのも、侮辱的な意味があるみたいです。
イラクの人質殺害事件を調べていると、そんな記事が目に入ってきた。ぱけちゃん、もう情報集めまくり〜。
昨夜のオリンピックサッカーを見終わり、なんとなく脱力したオイラはすぐに眠りについた。この後、イタリアとかが登場してくると思うと、余り期待も出来なさそうだな。まぁ、星の巡りの悪い時はあるものだ。強豪と呼ばれたブラジルも今回はオリンピックにすら来ていないことだし。
そんなわけで、翌朝起きたと行ってもうすらぼんやりだ。世間一般に、仕事をちょいとばかり忘れて飲んだくれて、パチンコくらいしかする事のないオヤジ達と久しぶりに同期した生活をしていることになる。うむ、なんとなく連帯感。しかし、かみさんはどこかに連れて行って欲しいと願ってくるが、正直寝ぼけ眼で聞いているし、何より生活する気力がごっそり抜け落ちている時に何を言われたとしても、駄目であった。…オイラは、「恩知らずな犬と呼ばれても構わない」と呟き、再び眠りに落ちる。まぁ、そのせいでゴッツリ機嫌の悪い雰囲気の漂う家の中にいなければならなくなったことは自ら招いた結果であって、仕方ないと自らを戒める。はい。僕ちゃん、駄目な時は本当に駄目なんです。分かってくれとはいわないが、そんなに俺が悪いのか〜♪
今日は、久しぶりに真夏日にならなかったと言うことで、イカの塩辛のようにご飯が進む…、じゃなかった、睡眠が継続する。しかし、寝ているといっても極めて浅い睡眠で、うなされるし、そのあたりは暑くても寒くても変わらないものだ。ひとえにオイラの精神状態の問題である。結局、好きなギターすら弾かずにようやく活動できる状態になったらすでに日が暮れていた。う〜ん、かみさんはご機嫌最悪でふて寝をしているぞ。仕方なく、腹に空いたオイラは冷蔵庫にあったカルピスを発見し、小躍りしながら作る。あぁ、缶入りではないカルピスを希釈して飲むのは久しぶりなきがする。ちなみにオイラのお気に入りは、通常よりかなり濃度を濃く作ることである。かつて、原液を飲んだ時に、あまりの酸っぱさに一人ムンクの叫び状態になったので、極度に濃くすることは無くなったが、それでもカルピスウォーターに比べるとかなり濃い。あたかも、チャールズ・ブロンソンの顔をの様に濃いのだ。そして、ホエーの飲んだ悪役商会八名信夫の様に渋い顔をしてもう一杯飲むのである。しばらくして、胃が激痛に襲われたのはご愛敬。
そして、せかチューもビデオに残したままオイラは再び眠りに落ちるのである。