口から胃袋がゲキヤバゾーンになる日々
口から肛門まで、色々悪い具合になるクローン病であるが、このところずっと口の中を荒らし続けていたのだが、最近胃袋のあたりに飛火している様子だ。
口が痛いし、味もしないので食べないと自然と便秘がちになり、また在宅でこもっているので驚く程歩かないから便の下げ効果もない。
そんでもって、
胃袋は小腸に「食い物を流したいよぉ~」と訴えるのだが、その先が硬い便で渋滞しているため、吐き気となり夜中にふと目を覚まし、えづいたりそのまま少量を吐き出したりする。
いつまでも吐き気が終わらないのだけど若い頃なら
「出し切ればスッキリだ」
と指を突っ込んで、すっとするまで出し切っていたのだけど、最近医師か
「それはやってはイカン」
と注意されたので、吐き気と付き合いながら生活をしている。
もっともっと食欲がなくなって常に胃が痛く、しょんぼりして生活している。
もっとも、この吐き気が上述の便秘によるものなのか、あるいは生活ストレスから発生しているものであるかは自分で判断がつかない。
医者じゃないので仕方ない。
こんなところが最近の体調で良いとは言えないが、生活保護課の職員に嫌味を言われるのが嫌なので我慢して働いている。
また、仕事環境が狭苦しく非常にストレスなのだけど、本日いろいろ机や椅子などを物色しているうちに、これって結局年をとって疲れやすくなっただけじゃないの? という解釈が頭をよぎり、且ついつまで在宅?
お金かけても結局戻されるなら、費用をかけるとアホらしいので、正月休みに入るまで保留にすることにした。
windows10のカーソルインジケーターのカスタマイズをオンにしていたら半端じゃないくらい入力遅延が発生したので、オフにしたらスッキリ入力に追従するように直った。
やばい。あんまり変な新しい機能は興味本位で有効にしない方が良さそうだ。