かゆみ止めの薬はやばいくらいの眠気を誘う
年末は散財しすぎた。
とは言うものの、3年ほど買ったほうが良いか、あるいはやめたほうが良いか?というリストがケツカッチンになって、なにやら躁鬱の躁転から雪崩のような購入まつりになってしまった。
そこで勢いがついてしまってどうにもならない状態になってしまったため、再び財布は閉じたまま開くことをせず、クレジットでのお支払いをしばし停止することにしてみようと思う。
それが今年の抱負だ。
昨年は年末がそんな状態だったため、あまり十分に眠れることもなく、且つ眠いわけでもないという状況だったが、ベッドマットレスをひっくり返してからのハウスダストアレルギーなのか、ダニに実際に食われているのか不明だが、全身が猛烈にかゆい。
ものの情報によると、アレルギーと仮定した場合に治まるのまでに1週間ほどかかるという話らしいので、市販薬のかゆみ止めを飲むと見事なくらいピタリと止まるのであるが、並行して発生している副作用の眠気がどうにもならない。
突然の眠気がやってきて、起きてられないことが多いので、なれない薬は飲まないに越したことがないのだろう。