ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

掃除って究極的に片付けたそばから、電子レベルのホコリが積もるので終わらない

オイラはねぇ。北海道においては寒いし、窓開けるのもしんどいし、「新年行事」としての大掃除は無意味で、その代わり、冬の雪が溶けた晴れた良い頃に大掃除をするのが独自の地域スタイルとして良いと常々思っているのだけど、

 

実際のところ、この年末年始の休日がないと掃除整理整頓ができないので、みなさまも渋々そんなことはわかっちゃいると、たまに雪が飛び込むさなかに窓を開けて大掃除をするのだろう。

 

大掃除。

掃除するとモノが欲しくなるのはなんでだろうな?

こうやってモニタを再配置してビデオカードの設定を弄っていると、2画面を統合して一つのモニタとして取り扱う機能を有効にすると、同じモニタでサイズやバックライトの投影方式も違うので、色味が合わないし、ずれて表示される。

 

仕事上書類程度ならいいのだけど、ダイアログがどっかりとちょうどベゼルで隠れる場所に現れるなど、今ひとつゼロレベルに薄いベゼルで同一モニタという前提が透けてみてるので、電気代ばかり掛かりそうなので解除した。

 

そして、やればやるほど新しいことを思いついて、やればやるど大掃除は巨大掃除へと自分の中で発達して一向に終わる気配がないのである。

 

明日あたりはダニの話でも書こうかな。

高いものを買うと高確率で10年持つ。

ちょっと気に入らないんだよね~。

片方で拘束はしません。だから保証もできないんです。

と、言いながらもう片方で、

ほらほら危ないんですよ。だからじっとしてましょうね。

と、お互いの憎み合いを誘発するような「行政のやりかた」。

 

気に入らないんだよねぇ。

別に憎み合いたいわけでもなく、それぞれのこれまで積み重ねた価値観で日々を生きようとするそのすれ違いを、自分たちの生き残りの糧にするようなやり方が気に入らないんだよねぇ。

 

ま、何の話かは言わないけど感の良い人でなくてもわかるだろう。

何を書いているかだなんて。

 

現在オイラはRedWinds的なチェーンをつけた長財布に憧れた頃、もう10件くらい立つだろうか?

バリバリっと音のする二つ折り財布から卒業して(嘘だけどな)、革の長財布を買って使っているのだけど、まぁまぁお金がたまらない感じに手垢で真っ黒になって、損でも丈夫に利用できるから使っていたんだけど、

最近はミニマル財布がブームである、というお話を風のうわさで耳にして依頼、クラウドファンディングを中心にニッチで、使いやすくて小さい財布を探していた。

 

結局m+にした。

何たるミーハーな、と思われる方もいるだろうが、もとからあの手の雰囲気の革製品が好きなので大事に10年以上使おうと買うことにした。

 

今度は10年使ったくらいで、前回の財布が新品くらいの色合いになるように黄色成分がかなり強い財布にした。

正直、お金はたくさん入ってこなくてもよいが、出も入りもせず安定してしばらくのほほんと苦労せずにすごす数年間が欲しい。

 

のほほんとした生活って、仕事からそうだけど全然手に入らない。

手にしているように見えるときは、かなり自分を押し殺して反発しないように抑えているときで開放感なんてあったものではない。

でも、まぁ、普通と思えるような感じが一番いいかな。

 

とりあえず、口の中が直って、甘いものが甘い、辛いものが辛い。

苦いものはちゃんと苦いし、酸っぱいものはしっかり酸っぱいという、オイラの嫌いな味だけ感じる生活から解放されたい。

 

化学調味料って、食べるとすんごい長時間味覚障害があると後味として残るんだぜ。しってた?

口から胃袋がゲキヤバゾーンになる日々

口から肛門まで、色々悪い具合になるクローン病であるが、このところずっと口の中を荒らし続けていたのだが、最近胃袋のあたりに飛火している様子だ。

 

口が痛いし、味もしないので食べないと自然と便秘がちになり、また在宅でこもっているので驚く程歩かないから便の下げ効果もない。

そんでもって、

胃袋は小腸に「食い物を流したいよぉ~」と訴えるのだが、その先が硬い便で渋滞しているため、吐き気となり夜中にふと目を覚まし、えづいたりそのまま少量を吐き出したりする。

いつまでも吐き気が終わらないのだけど若い頃なら

「出し切ればスッキリだ」

と指を突っ込んで、すっとするまで出し切っていたのだけど、最近医師か

「それはやってはイカン」

と注意されたので、吐き気と付き合いながら生活をしている。

もっともっと食欲がなくなって常に胃が痛く、しょんぼりして生活している。

 

もっとも、この吐き気が上述の便秘によるものなのか、あるいは生活ストレスから発生しているものであるかは自分で判断がつかない。

医者じゃないので仕方ない。

 

こんなところが最近の体調で良いとは言えないが、生活保護課の職員に嫌味を言われるのが嫌なので我慢して働いている。

 

また、仕事環境が狭苦しく非常にストレスなのだけど、本日いろいろ机や椅子などを物色しているうちに、これって結局年をとって疲れやすくなっただけじゃないの? という解釈が頭をよぎり、且ついつまで在宅?

お金かけても結局戻されるなら、費用をかけるとアホらしいので、正月休みに入るまで保留にすることにした。

 

windows10のカーソルインジケーターのカスタマイズをオンにしていたら半端じゃないくらい入力遅延が発生したので、オフにしたらスッキリ入力に追従するように直った。

やばい。あんまり変な新しい機能は興味本位で有効にしない方が良さそうだ。

世間に背中を向けて、カーテンを開けない休暇

それソロ自分の年齢を考えると、いつまでも体制とか組織に喧嘩売ってうごすんじゃないよ! といつもかみさんに怒られるのだけど、一応自分なりには「悪い方へ向かおうという懸念」が感じられるから、喧嘩をうるというよりは、物申しているんだけど、

どうにも組織からは因縁をつけているとか、チームワークがなっていないとか言われる。

結構企画的なことをまとめて記載をしているつもりなんだけど、重要なデータを開示してくれないから論文に値するものにならず、いちゃもん、因縁、強調を乱すとされるらしい。

おおくのそう言われる人の何分の一かは、そのようにして爪弾きにされるのだろう、とか思いつつ、

自由に過ごすため、年次有給休暇を取得してやった。

理由はなにもない。

ただ、疲れていたし、働く気力がないだろうなぁ~と思って、1ヶ月前に有給申請をして土日を含めて5連休に至る。

普段5連勤だから、休暇は5連休。

実際のところ、予想した時期より1週間早く気力と体力が切れて、休みんでしまったがそれでも退院直後の2時間おきに、起床、就寝を繰り返していた頃よりは体力も気力も長持ちするのだから、自分としては良いのではないかと甘い評価をつける。

反動は自己嫌悪だけどね。。。

 

すでに3日間、何もせず日々消化をしているのだけど、口の中が想定以上に悪くなってきて飲食が困難になっており、かつ謎の便通の良い期間に入っているので、これで再び体重が減っているのだろう。

60kgを切ったら、高校以来30年ぶりかもな。

 

うん、休日というのは実に何もする気がしない。

 

5弦ベースの1弦開放はBなのね。
記憶にある弾いてきたベースの最低音がCだったので、Cを開放にしていたらなんか運指が面倒だな、と思ったのだけど、それも5弦ベースの特徴なのかな、と思って自分の方を慣れようと努力をしばらくしていたのだけど、ふとひらいめいた結果Bにすれば、運指共通じゃんねと思ったら、ものの情報でも当たり前にB開放にするのがセオリーだった。

 

ちょっと間抜けだけど、自分で発見することもいいじゃんね…

ないものを作るにはないことを諦める以上のパワーが必要

こういう仕事を世間に残しておいちゃだめでしょ?

と、自分の仕事を殺し屋とか始末屋くらいに嫌悪しながらやっているんだけど、方には触れないものの倫理観としておかしいでしょ、それ、ということは多々味わっている。

 

屈折した感情は、どこに持っていけるわけでもなく、二言目には守秘義務と体調管理というパワーワードでへし折られる。

 

情報厳守と健康増進といったほうがネガティブワードじゃないと思うんだけど、なぜか皆さん体調管理という言葉が好きで、おらは死ぬほど嫌いである。

 

だいたい管理するほど体調良くないし。

生命維持といったほうが何かとフィットする。

今日もトランキライザーを飲んで、硬い方い便を肛門の危機を感じながら排出し、その後にお知りの薬を塗って、嫌になって寝るんだぜ?

 

全然楽しくないわ。

 

駆け込み寺というのがあればよいのだけど、なかなかそういう場所もない。

だったら作ればいいじゃないか!

と、思うんだけどスーツ着て内部留保を溜め込んでいる企業に寄付を募って回るための「プレゼン」が、もうこの人生では二度とやりたくないので困ったものである。

 

駆け込み寺、必要だよね。

1ヶ月でも逃げられたら世に戻れることだってあるだろうに。

いうほど幸せなんてことないでしょ?

第3派。とか言われているけど、今年のグラフを見ていると、実は今回が第1派なのではないだろうか?

とか思ったりするんだけど、違うのかな?

 

最近は病院もカメラの前に立つだけで検温をしてくれるので、通院も多少楽になったが、それでも細かいところで不自由は多く、とくにマスクをすると強烈に顎が痛くなるので、外したいのだが外せなくまんじりと顎の痛みと戦うか、あるいはこのままビックバロンに飛び込んで、ヘルメットを買ってマスクフリーな生活にしようか悩んでいるうちに、病院のベンチで寝てしまい、呼ばれて慌てて診察室に飛び込むのである。

 

最近は、口と肛門があれまくっており、

「うん、さすが口から出口まで不連続に荒れるクローン病だよね」

とか、皮肉を自分に言い聞かせながら尻が痒くて夜中に目を覚ましたり、仕事中の強烈な偏頭痛から逃れるため、病院の先生にはナイショナイショで強めの鎮痛剤を飲んで暮らして、夜中に胃痛で目を覚ましたり、

はたまた、全く意味なく目を冷ましたり、正直なところ安眠ができておらず、昼間は生ける屍プラス、文句を言われない用に仕事をする感じのやりがいのない生活をしている。

やりがいか。

皆さんある?

 

そんなにみんなやりがいあって生きてるわけ無いじゃんw

それなりにみんな我慢して暮らしているんだろう。

 

ということで、とりあえず夜中に目を覚まさず、朝にピタッと目覚めたいな。

保証期間も長いと改造できなくて厄介だな

いっとき、写真を弄るのが面白かった時期があるんだけど、なんでこんなに醒めたかなかな?

デジカメのせいかな。

失敗してもフィルム代を気にしなくていいし、何なら加工や調整すればよいという緊張感のなさかな?

しかし、世の著名な写真家さんは半端なく限界に到達して感動する写真を撮ってくるので、加工が悪かったり、機材の進化が悪いというわけではないのだろう。

 

最近、ちょっと多めに食べると吐き気がする。

消化しきれないんだろうな。平日仕事があると食欲が減るので、夜までパン一枚とかそんな暮らしをしていると、当然胃袋も楽を覚えてしまうよな。

明日からは貧血気味なので、鉄をバリバリ食べることにしよう。