ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

いやー職場が33度だったよって、自宅だよ。

多分、在宅ワークなるものが万が一世間の主流になったとしても、このめったにこない30度以上多湿の期間だけ、熱中症対策として出勤してもいい、

…なんてことはなく、単にまだまだネカフェにコンピュータ持ち込んで仕事したりできるような安全策が取れないだけのことで、たとえ33度の気温であったとしても、

自宅で無干渉で仕事をしていたほうが良いに決まっていると、オイラの価値観が訴えている。

 

半ゲロ吐きながら仕事をしていたのはいいのだけど、

「これなー、あえてマジモノのゲロとかリモートで放出できる技術があったら、あらすみません!ワタスとしたことが!」

なんて言いながら、止まらぬゲロのまがい物、

そうだなぁ、細かい残飯を刻んで最後に酢酸で匂いをつけた感じのダミーをお見舞いするんだけどなぁ。

今日のゲロ、4件とか。

まー、そんなんでも仕事しているとそれなりに集中しちゃうから、熱中症とか知らず識らずにかかってしまうのだろう。

そんなね、目を三角にして水分取れとか、涼しくしろとか言われても、

わずか7日間くらいのためにエアコンとか買う気にならないし、ってこれって、若者が車買わないのと同じ理屈?

まあいいやと、そんなことを思いつつ、やっぱりこの時期の夏休みって体を休めるということもあるけど、あえて強制的に娯楽を減らして、ぼんやりと考える状況ができると、

123便のことを思い出したり、終戦のことを思い出したり、終戦後に火事場泥棒をしていった旧ソビエトに怒りを示したり、徹夜でじいさんの苦しそうな胸を撫でるだけでいいなら、何日だって徹夜すると思っても、そういう時間はとっても少なかったなということを思い出したり。

強制的に思い出す時間が与えられるというのは大事なんだよ。

 

なので、罰金は作業払いができるから、休日に余裕がある人は一度入ってみるといい。

オイラは入ったことないけど。