ぱけちゃん、おしゃまなの。

ふざけながらも世間を切るんだ、はてなブロブ版

診断書って職場の都合の良いように出ないことを知っていると、ひたすら面倒くさい。

機能の記憶が飛んでいる。

たしかに32度という室温の中、在宅ワークで脳内フル稼働していたし、最後の方なんてお経を唱える坊主のごとく、空の心でキーボード叩いたから、何喋っているんだか不明。

 

それはさておき、そろそろ現在の職場も3年が経過しようとしているので、例によって追い出しの圧迫がやってきているんだけど、

ここで頑張って正面から勝負するほどの価値もない、と気持ちをよぎるときに100の反論や論破ができないところがオイラの心のスキである。

 

正直なところ、自分自身が解放されたがっているけど、

約1名の家族がそれを留める方向で意思表示をするし、

なに、一度きりの自分の人生、公開せずに生きようぜ、と思っても、

よくよく考えると、振り返った自分の人生後悔しかないじゃないか?

 

そういう星の下に生まれたんだろうな。

この手の意思表示と口喧嘩を幼少期から継続していれば半沢直樹っぽく不屈の怒りでバッタバッタと気に入らないやつを投げ飛ばす事もできたかもしれないが、

 

正直もう遅い。

もう今年50なんだ。

色々ちょっかい出さずに静かに窓際でくらいしたいのだ。